約 2,740,192 件
https://w.atwiki.jp/jishinhigashinihon/pages/16.html
クリック広告の収入などを募金するサイトを載せていきましょう。 クリック募金(wiki) 登録系以外のサイトは登録不要です。 コピペ用 簡易リンク集 『復興へ一歩』 今すぐできるクリック募金 Mascot World http //www.mascot-world.org/?mid=bokin Magaseek https //www.magaseek.com/user/RegistEnquete/donation?svid=pc03 イーココロ http //clickbokin.ekokoro.jp/ JWord http //www.jword.jp/campaign/charity/ フィアット http //clickdonation.fiat-auto.co.jp/ 北関東地震救済 http //oki3.or.tv/fclick/ http //akudaikan.hiho.jp/ ページ下の東日本大震災のバナー smileClover http //www.clover.sc/jrc/index02.aspx?id= f=1 *今回の震災に限らず赤十字全体への寄付 外部まとめ NAVERまとめ 東北関東大震災の復興支援に、クリック募金しよう! 日本赤十字系 寄付先が日本赤十字社へのサイト 日本赤十字社 (被災地等への直接の募金ではなく、あくまで「日本赤十字社」への募金) Magaseek (メッセージを添えられる。一回十円) Mascot World ユナイテッドピープル系 寄付先がユナイテッドピープル基金 イーココロクリック募金 ピースウインズ系 寄付先がピースウインズジャパンへのサイト JWord フィアット グループ オートモービルズ ジャパン 登録系 登録が必要なサイト Moppy (寄付先は日本赤十字社もしくは被災自治体災害対策本部の予定) EC Navi (寄付先は日本赤十字社) mixiアプリ?(情報求む) その他 寄付先がその他の団体 ユニリーバ東日本大震災募金
https://w.atwiki.jp/chitekisosaku/pages/10.html
一般社団法人 知的創作研究所© 一般社団法人 知的創作研究所© (いっぱんしゃだんほうじん ちてきそうさくけんきゅうしょ 2013年6月設立認可)非営利団体。(創造性に溢れた仙台を創出するため、知的財産の保護・管理・特許管理を研究) 略歴 2011年3月、東日本大震災、宮城県全域で死者・行方不明者合わせて2万数千人を超える大惨事となる。 グラフィックデザイナー 藤代 範雄/雄勝石絵作家 齋藤 玄昌實 氏らが発起人となり、東日本大震災復興支援団体の母体が出来る。 2012年、東京駅の改築工事に伴い、外壁材などに使用されてきた石巻市雄勝町の特産品「雄勝石天然スレート」を使用した補修改築計画が明らかになる。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 同年、丸の内線東京駅改札に石絵アート設置プロジェクト発足。齋藤 玄昌實氏監修の「東京駅ミステリーアート計画」始動。 2012年9月リニューアルしたJR東京駅には3.11の大津波で被災した宮城県石巻の雄勝硯石が屋根スレートや外壁にも使われてきた。 「雄勝石絵ミステリーアート」と題して,齋藤 玄昌實氏監修のもと東京駅丸の内線入り口に巨大な赤富士を描いた雄勝石絵を設置した。 実際的にはグラフィックデザインを学ぶ学生たちがエスキースを書き、雄勝の子供達が絵付けをして仕上げたコラボレーション作品である。 将来、東京駅に降り立った元少 年たちが唯一、自分たちが生きた記憶の証として、また永遠の待ち合わせ場所として昇華していくストーリーが推測できる。新東京駅に新しいスポットを誕生させることが出来た。 2013年4月、グラフィックデザインを学ぶ学生有志たちが、雄勝小学校(仮設校舎)に、ミステリーアート計画第2弾「銀河鉄道の夜」と題した雄勝石絵アートを直接伺い寄贈した。 2013年6月、非営利団体 一般社団法人 知的創作研究所 設立認可。 東日本大震災の復興化計画、地域の人々の活性化事業計画、知的財産の推進・保護管理・特許開発などを目指す。 2011年に起こった未曾有の東日本大震災は、東北に暮す人々たちの取り巻く状況を激変させた。 このことはデザインの根本的意味を変え、その役割にも大きな影響を与えた。実践経験の機会の提供や社会貢献を 通して、地域社会の復興の拠点を創出する。 Creative 創造 Planning 企画 Project 感動 ●役員構成 代表理事 原田 純一 顧問理事 藤代 範雄 理 事 齋藤 玄昌實 理 事 及川 明 理 事 八木 正雄 理 事 飯田 清章 相 談 役 金 豪中 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 新型携帯避難服「BOUGUⓇ」/研究開発室 一般社団法人 知的創作研究所 代表理事 原 田 純 一 東京本部/〒169-0072 東京都新宿区大久保1-3-14 ワールドビジネスセンター6F 研究開発室/〒989-3127 仙台市青葉区愛子東6丁目1-3 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ref(DSC0294.jpg )
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/87.html
事故原発で作業しない女どもは卑怯者だ!!Part4 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309356388/ 862 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 01 11 05.56 ID TflS/5uG [1/8] ○○の皆さんごきげんよう。gender_atomicでございます。 今回はこのようなニュースを見つけましたので紹介したいと思います。 被災地で離婚相談が増加傾向 震災後の言動で相手の人間性が見えた? http //www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/03/kiji/K20111003001748930.html >相談の内訳は妻と夫から約半数ずつ。妻からは、夫に以前から抱いていた「自己中心的」 >「家庭のことを手伝わない」という不信感がほとんどで、夫からは、震災で妻が精神的に >不安定になったとの内容が大半という。 離婚問題ですから、当然双方に言い分があってしかるべきです。 「自己中心的」にも「精神的に不安定」にも特に突っ込む箇所はありません。 ところが「家庭のことを手伝わない」に関しては一言申しておきましょう。 8/3、8/10、10/5の投稿で主婦が夫に対し家事育児に関し不満を抱えている記事を紹介しました。 >主婦の78%が「夫に家事・育児にもっと参加してほしい」と思っており、また、 >主婦の55%が「夫に料理をもっと作ってほしい」と思っているそうです。 >http //japan.cnet.com/release/30006307/ >子育てしない父、4分の1に減少しましたが、原発で作業する母は、1人もいません! >http //sankei.jp.msn.com/life/news/110915/trd11091508050006-n1.htm 夫婦共働きの家庭で夫だけが家事育児料理をしないのであるならば、不満を感じるのは当然でしょうが 専業主婦が不満を感じるのはおかしな話ですよね!一昔前は「肝っ玉母さん」という言葉があった通り 子どもをたくさん産んで育てている女性は、毎日毎日、来る日も来る日も 大家族十数人分の洗濯をし、飯を炊き、食事を作っているうちに、強く逞しくなるものでした。ところが最近の女性はどうです? 863 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 01 12 50.31 ID TflS/5uG 大家族でもなく、電化製品の発達で料理も楽々のはずが「夫に料理をもっと作ってほしい」とか、 男性だけが福島第一原発で【死】と隣り合わせで労働しているというのに「家庭のことを手伝わない」と言ってみたり、挙句の果てには 核家族で子どもは少ないのに「育児ノイローゼ」になりわが子を虐待し、挙句の果てに殺してしまう有様です! 女性は強くなった?違いますね。肝っ玉母さんに比べ現代の女性は遥かに我侭で甘えています! 貴女方女性団体は以前このようなテレビCMやポスターを製作されましたよね? 「育児をしない男を父とは呼ばない」 通常殺人事件が起これば「人を殺すような奴は一生刑務所入ってればいい」などと犯人が責められたものですが、あろうことか母親の子殺し事件に限っては、 このようなプロパガンダによって非難の矛先は殺人の加害者ではなく無関係の「男性」に向けられ、加害者の母親には「執行猶予」がついているのです! http //www.sanseiken.or.jp/forum/44-otoko.html もし強姦の裁判で「被告は真面目な人間だった、被告の周囲の人間の冷遇により被告の人格は傷付き、今回の犯行に及んだ」などと執行猶予が付いて娑婆に解き放たれたら 貴女方はどう思います?強姦の被害者感情を無視した許せない判決だと仰いませんか?それが母親の子殺し裁判では現実のものとなっているのです! 男が犯した犯罪は男が悪い、女が犯した犯罪は男性に責任転嫁。貴女方のやってることはジャイアンそのものだと思いませんか? 私は男性が育児をすることは全く否定しません、むしろ推奨します。動物のオスで育児をするのは人間くらいでしょう、そう考えると男性が立派に思えますからね。 一方、動物のメスで育児ができないのも、人間くらいでしょうがね。「育児をしない男を父とは呼ばない」と訴える貴女方は、「女性は育児ができない動物」という現実を当然認めておられるのですよね!? 864 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 01 14 42.24 ID TflS/5uG 昭和に入り女性を家事労働から解放するため、電気・ガスによる炊飯器やコンロやレンジやオーブンなどの調理機具などが発明され 電気洗濯機の登場により洗濯板を使った洗い物から開放され、核家族化が進んだことも重なり家事や料理は随分と楽になりました。 これだけ楽になっているのに更に「夫に家事・育児にもっと参加してほしい」とか「夫に料理をもっと作ってほしい」などと言うのは、 もう女性の本心は「怠けたい」と思っているしか考えられないのですが、いかがでしょうか。 「夫にもっと料理を」などと言っておられますが、一流のシェフやコックや板前らはみな男性ではありませんか。 東京秋葉原に女性が握るなでしこ寿司がオープンしましたが http //www.jiji.com/jc/movie?p=top323-movie02 s=343 rel=y 飲食店に入って厨房を覗いても女性の料理人に遭遇する確率はまだまだ少なく、女性板前も例外中の例外レベルと言わざるを得ません。 9/21の投稿で私はこう呼び掛けました。 >女性の皆さん、事故原発で作業する男性らの昼食を作りに福島第一原発へ行ってください!! この呼び掛けの前後にも、福島第一原発へ行った女性はいまだ1人もおりません。 性別による役割分担という考えを取り入れるなら、「労働」をしないならせめて「料理」をすべきだという考えに至るわけですが、 女性は福島第一原発において、「労働」もしていなければ「料理」もしていないのです。 労働もイヤ、料理もイヤ。それでいて「夫にもっと料理を作ってほしい。」 いつから女性はこれほどまでの怠け者になったのでしょうか。 冒頭の離婚相談の妻の言い分「家庭のことを手伝わない」など、震災でみな力を合わせなければならない状況であるにも関わらず、 「怠けたいという」欲求が満たされず身勝手な不満を顕わにしているに過ぎませんね! このようなことを口走る妻を見た夫が「妻が精神的に不安定になった」と感じるのも無理はないでしょう。 865 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 01 16 39.05 ID TflS/5uG 9/7に投稿した釈迦の言葉を思い出してみてください。 >お釈迦様は、長老に「女性には、九つの悪い属性がある」とおっしゃった。その >九つの悪い属性とは何か。女性は、1.汚らわしくて臭く、2.悪口をたたき、 >3.浮気で、4.嫉妬深く、5.欲深く、6.遊び好きで、7.怒りっぽく、 >8.おしゃべりで、9.軽口であるということである。 女性は料理を怠けたいが故に、「夫にもっと料理を作ってほしい」などと男性の料理に嫉妬するのである。 女性は家事より遊びたいが故に、「夫が家庭のことを手伝わない」などと男性に欲望を告げるのである。 そして 女性は育児が出来ないが故に、「育児をしない男を父とは呼ばない」などと男性の悪口をたたくのである。 現在、福島第一原発で復旧作業に従事している作業員は男性のみで、女性は1人もおりません。 そして福島第一原発で作業員のための料理を作る女性もまた1人もおりません。 労働もしない、料理もしない。要求するのは「安心して眠れる場所(女性専用スペース)」。 怠け者ですか?それは被災国である日本の女性です。 震災後津波が襲った際、男性よりも女性を優先的に救助したり食料や毛布を与えたりする傾向がありました。 震災という極限状態の中、怠けてばかりで「寝顔を見られたくない」だの「女性専用スペースを作れ」だの身勝手な要求ばかりする女性が優遇され 瓦礫の撤去や支援物資の搬入など肉体労働に当たる男性に対し食料や毛布を与えないことは、事後のサバイバリティーを低下させます。 関東大震災や阪神淡路大震災の教訓がまったく活かされず働き手の男性に食料が行き渡らず疲弊していった事が残念でなりません。 866 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 01 23 18.89 ID TflS/5uG 「東京付近の震災を利用し、朝鮮人は各地に放火し、不逞の目的を遂行せんとし、現に東京市内に於て爆弾を所持し、石油を注ぎて放火するものあり。 既に東京府下には一部戒厳令を施行したるが故に、各地に於て充分周密なる視察を加え、朝鮮人の行動に対しては厳密なる取締を加えられたし 「鮮人中不逞の挙について放火その他凶暴なる行為に出(いず)る者ありて、現に淀橋・大塚等に於て検挙したる向きあり。 この際これら鮮人に対する取締りを厳にして警戒上違算無きを期せられたし」 大正12年9月1日関東大震災が発生。これはそのときに「朝鮮人が暴徒化した」「井戸に毒を入れ、また放火して回っている」などというデマが流れた原因となった電文です。 そして一般市民で構成される「自警団」が組織され、罪のない多くの朝鮮人が殺されました。さらに暴動を煽ったとして大杉栄や伊藤野枝ら社会主義者が軍や警察に虐殺される事件も起きました。 まったく同じことを今回の東日本大震災で、貴女方女性団体が中心となって扇動しておりましたよね! ↓ 870 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 05 36 58.18 ID TflS/5uG >「内容は明かせないが、今回の震災でも避難所でレイプ被害などが起きている」と >指摘するのは、NPO法人「全国女性シェルターネット」の近藤恵子共同代表。 >「阪神や中越の震災では、被害者が訴えても『こんな時に何を言うのか。加害者も >被災者だ』と逆に叱られ、闇に葬られた例は少なくない」と事態の深刻さを訴える。 >女性支援情報を発信するウェブサイト「災害と女性情報ネットワーク」を運営する >NPO法人「女性と子ども支援センター(ウィメンズネット・こうべ)」の正井礼子代表理事は >「今回も避難所の運営を見直さなければ、深刻な被害が起こり得る」とし、単身女性などが >安心して眠れる女性専用室を設けるなどの配慮を求める。 >かつて神戸で震災支援ボランティアをした経験がある東京都内の女性会社員(38)は >「『女性は気を付けて』と言われた。ストレスの多い生活で、男性も望まずして加害者に >なってしまう側面があるのかなと思った」と話す。 >「被災地NGO恊働センター」(兵庫)の村井雅清代表は「避難所の居室を仕切ることなどは >できる方策のはずだ」と指摘する。 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1302236275/ http //www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011040702000182.html(リンク切れ) 871 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 05 38 23.15 ID TflS/5uG 男性だけが放射能を浴びながら疲弊しているというのに、貴女方は「被災地で強姦事件が発生している」 などというデマを流布し、男性に対する風評被害を発生させました。 周辺諸国の反日感情が高まると軍事予算が承認されやすくなるように、このデマを流した目的が 女性が寝床を確保するため・女性専用室を設置するためにこのような風説を流布したのですか!? それとも離婚相談を女性有利に進めるためですか? 震災によって多くの方が失業したことでしょう。離婚の理由は「夫が自分勝手」ではなく「夫の失業保険が切れたから」ではないのですか? 相談自体は震災直後の3月頃からあったそうですが、この時期に報じられているあたりがそれを匂わせますね。 原発行かない・料理しない・家事をしない・わが子を殺す・レイプという風評被害を与えてまで寝床や女性専用スペースを確保する。 ほんとうに自分勝手なのは、女性自身ではありませんか!? さて女性と災害情報ネットワーク埼玉の皆さん。私を「ストーカー」呼ばわりしたメールが誤って 笹倉尚子氏から送られて2ヶ月が経過しましたが、投稿の削除及び、新たに言論弾圧始めたことについて、 8月24日以降釈明を求め続けてきたわけですが、釈明はまだでしょうか。 誤って「怪しいお米」「汚染されたお米」「セシウムさん」と放送事故を起こしたテレビ局に比べ、 貴女方のコンプライアンスはずいぶんと「ゆるやかな」んですね! 「釈明の内容があまりにも悪質であると判断出来る場合」云々と書きましたが、 こうして2ヶ月以上も放置され、今後も放置し続けることは、【悪質】と判断されても仕方のないことではないでしょうか。 求釈明はこのまま続行しますが、いくらゆるやかでも期限を設ける必要があるのではないかと考えました。 そこで、皆様がこのまま釈明されることのないまま特定団体に対し、貴女方のいう「ストーカー」行為を行った場合 それは「他人の意見に耳を貸さない人達が、自分の意見を主張した」事実が成立することを意味します。 この場合、求釈明はここで締め切り、「しかるべき処分」を求めてまいりたいと存じます! 誠意ある釈明をお待ちしております。以上 872 名前:10/12投稿[] 投稿日:2011/10/13(木) 05 40 12.67 ID TflS/5uG 投稿先 「災害と女性」情報ネットワーク http //homepage2.nifty.com/bousai/index.html 女性と災害ネットワーク埼玉 http //wdns.cocolog-nifty.com/wdns/ 【SAVE CHILD】放射能汚染から子供を守ろう http //savechild.net/ 現役東大生による男社会考察① http //blogs.yahoo.co.jp/dragon_todai/23606879.html 全国フェミニスト議員連盟 http //www.afer.jp/index.html ( 8713段落以降は女性と災害情報ネットワーク埼玉のみ) 874 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2011/10/13(木) 10 38 46.12 ID Xsgx+pfT 870-871 まんま、痴漢を理由に女性車両を導入し、 女だけにガラガラの車両を用意し、 男性によりひどい混雑をもたらしたのと同じだね。 いつもやりくちは同じなんだなぁ。 やっぱり確信犯なんだよね。 だから、女性車両ではなく男女割合に応じて もっと小さいスペースにしろといっても聞かないし、 男性車両を設置しろと言っても無視するんだ。 痴漢対策は、あくまで名目で 本当の目的は、女だけに空いてる車両を用意することだから。
https://w.atwiki.jp/ganbare-tohoku/pages/43.html
GooglePersonFinderと連携している団体一覧表 自治体 宮城県 宮城県ホームページに本県の公表データを元に,避難者の検索が可能になりました。 (協力:Google社)と記述があります 市町村別避難所・避難者リスト 福島県 福島県ホームページ(暫定版)にGoogle社の避難所名簿共有サービスに県からも 情報を提供していますと記述があります 福島県災害対策本部避難情報 岩手県(WEB上のソースなし) 有志による電話問い合わせに対して「Google及び他のマスコミに提供しています」 との返答があったとの事 警察庁 画面下部に「Google パーソンファインダーは一般ユーザからの投稿に加え、 以下の組織より、データを提供していただいています」との記述があります パーソンファインダー関連情報 マスコミ NHK安否情報 NHK安否情報とGoogle Person Finder提携のお知らせ 安否情報検索 朝日新聞社 画面下部に「Google パーソンファインダーは一般ユーザからの投稿に加え、 以下の組織より、データを提供していただいています」との記述があります パーソンファインダー関連情報 TBS 系列のJNN取材団が取材した安否情報 東日本大震災において被災された方々からのメッセージ動画を紹介 tbsnewsi(YouTubeチャンネル) テレビ朝日系列のテレビ局(予定) 東日本大震災において被災された方々からのメッセージ動画を紹介 通信電話会社 携帯電話各社の災害掲示板 GoogleのPerson Finderで携帯各社の「災害用伝言板」も検索可能に Google Japan公式Twitter
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/32.html
★<大阪府 大阪市営住宅> ●【問合わせ先】: 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所地下1階) 支援総合相談所 TEL 06-6208-8841 ●【制度の概要】: 大阪市 - 被災者の方々への大阪市営住宅の提供についてhttp //www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000116901.html 申込可能戸数 395戸/入居済み 109戸(6月27日現在) ●【募集開始日・期間】:1年間以内 ●【お申込み方法】: 使用許可手続きに必要なもの ・自動車運転免許証、健康保険証等(住所・本人確認ができる資料) ・印鑑 ※手続きに必要な書類等がそろえられない方につきましては、事情をお聞きして臨機応変に対応いたします。 ●【対象地域・対象者】: 震災により住宅が滅失、損壊したために住宅に居住することができない、 又は原発事故の避難指示地域(対象エリア:避難区域・警戒区域・計画的避難区域・緊急時避難準備区域・特定避難勧奨地点)の方 なお、福島県に在住の方で避難を希望される場合も、それぞれのご事情をお聞きして提供してまいります。 (現在、雇用促進住宅等、福島県外の他の公的住宅に避難されている方は除く) ●【費用負担】: 使用料:無償 敷金:免除 ★<大阪府 堺市> ●【問合わせ先】: 住宅管理課 電話:072-228-8343 FAX:072-228-8034http //www.city.sakai.lg.jp/warning/warning_detail.cgi?kanriid=201103010 ●【制度の概要】: ◆東日本大震災の被災者の方々に市営住宅等の空き住戸の提供を行います。 ※被災者への市営住宅等の提供と合わせて、市立幼稚園及び小・中学校、保育所等での児童生徒の受け入れなどの対応を図ります。 ●【募集開始日・期間】:入居日から1年以内 ●【お申込み方法】: 申込み受付開始後、先着順 申込みに必要なもの :自動車運転免許証・健康保険証・罹災証明等(住所、本人確認ができるもの)のいずれか ●【対象地域・対象者】:東日本大震災により住宅が滅失した被災者等 ●【費用負担】: 使用料 :無償 保証金 :免除 入居者への生活必需品の支給・貸与 ・支給品:ふとん、シーツ、包丁、フライパンなど ・貸与品:洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、テレビなどの電化製品 ●【受入先】: ●【受入件数】: 提供戸数 :180戸 現在42戸をすぐに入居いただける住戸として提供。 5月25日(午後5時30分)現在25戸(入居予定含む)の入居がありました。 残り138戸については、申込み状況に応じて追加提供の予定。 ●【電話確認】: ★<大阪府 箕面市> ●【問合わせ先】: 人権文化部人権国際課 〒562-0003 箕面市西小路4‐6‐1 TEL 072-724-6720 FAX 072-721-9907jinken@maple.city.minoh.lg.jphttp //www.city.minoh.lg.jp/jinken/nyukyo_moshikomi.html ●【制度の概要】: ■社宅・社員寮等(18室,概ね6か月) ■市営住宅(10戸,1年程度) ■看護師寮(20室,概ね6か月,女性のみ(小学3年生までの子ども連れ可) ) ■一般のご家庭(30件程度,原則1か月) ●【記載日】:6月22日記載 ★<大阪府 吹田市> ●【問合わせ先】: 都市整備部 建築住宅室 住宅政策課 〒564-8550 吹田市泉町1-3-40 (吹田市役所高層棟7階) TEL 06-6384-1923 FAX 06-6368-9902jutaksei@city.suita.osaka.jp ●【制度の概要】: ■民間住宅の無償提供(9戸,【自主避難の方も可】) http //www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-toshiseibi/jutaku/original/_41263.html ■国家公務員宿舎の提供(14戸,単身用) ●【記載日】:6月22日記載 ★<大阪府 大阪府営住宅> ●【問合わせ先】: 住宅まちづくり部 住宅経営室 経営管理課 支援チーム 電話:06-6941-0351(代表) 内線6307 06-6210-9779(専用電話) FAX:06-6210-9750 受付場所:大阪府庁咲州庁舎20階 被災者向け住宅提供相談窓口 〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 受付時間:平日 午前10時から午後4時30分まで(土日祝日・年末年始休み)http //www.pref.osaka.jp/jutaku_kikaku/shinnsaiukeire/index.html ●【制度の概要】: 東日本大震災の被災者の方(福島原子力発電所の事故に伴い避難措置を講じられた方を含む)に大阪府営住宅、大阪府住宅供給公社賃貸住宅の空き住戸の提供を行います。(大阪府住宅供給公社賃貸住宅については、大阪府営住宅と一体的に受付を行っています。) ●【募集開始日・期間】:原則1年間以内(更新については柔軟に応じます) ●【お申込み方法】: (1)電話により一報を受け、被災状況や世帯人数等を聴取いたします。 (2)被災状況及び本人確認のため、必ず被災者本人に来所いただき申請いただきます。事前に郵送、FAXにより申請書等の送付をいただきますと来所時の受付が円滑に進みます。 (使用許可手続きに必要なもの) ・申請書等 ・原則、市町村が発行する罹災証明書(ない場合は罹災を確認できるもの等) ・その他、住所、本人確認ができる資料(自動車運転免許証、健康保険証等) (申請書様式のダウンロード)大阪府営住宅一時許可申請書・誓約書(様式)[Wordファイル/41KB]大阪府営住宅一時許可申請書・誓約書(様式)[PDFファイル/135KB] ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災の被災者の方で、 (1)地震・津波により、住居の被害に遭われた方(罹災証明書の発行を受けられる方(罹災証明書の発行を将来受けられる方を含む)) (2)福島第一・第二原発の事故により、避難指示区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域に設定された区域※に住居があり避難が必要となった方(4月25日より対象区域を拡大しています) ●【費用負担】: ・使用料:無償(家賃・共益費) ・敷金:免除 ●【受入先】: ●【受入件数】: ◎大阪府営住宅:483戸(今後最大約2,000戸まで拡大予定) [6月20日現在 入居済み戸数63戸 提供可能戸数420戸] ◎大阪府住宅供給公社賃貸住宅:約25戸(今後最大約100戸まで拡大予定) [6月20日現在 入居済み戸数1戸] ●【電話確認】: ★<大阪府 雇用促進住宅> ●【問合わせ先】: 受付場所:大阪府庁咲州庁舎20階 被災者向け住宅提供相談窓口 〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 電話番号:「府民お問合せセンター」 #8001 または 06-6910-8001 FAX:06-6210-9712 受付時間:平日の午前9時から午後6時まで(土日祝日・年末年始休み)http //www.pref.osaka.jp/koho/tohoku_jishin/ukeire.html ●【制度の概要】:【雇用促進住宅を提供(自主避難も対象)】大阪府内にある雇用促進住宅 約860戸を提供(準備が整った住宅から順次提供) ※申請書様式 http //www.pref.osaka.jp/attach/12666/00068946/201104111800sinsei-yosiki.pdf ●【募集開始日・期間】:原則、平成23年9月30日(金曜日)まで。ただし、希望される方は、6か月ごとに最長2年(平成25年3月末日)まで更新可能 ●【お申込み方法】:被災状況及び本人確認のため、必ず被災者本人に来所いただき申請いただきます ●【対象地域・対象者】:東日本大震災の被災者の方や福島第一原子力発電所の事故により避難している方(避難指示等に関わらず自主避難している方も含む。) ●【費用負担】: ●【受入先】:大阪府にある雇用促進住宅 ●【受入件数】:約860戸(5月23日現在の入居戸数44戸) ●【電話確認】: ★<大阪府 ホームステイ> ●【問合わせ先】: 大阪府福祉部子ども室子育て支援課(総合相談窓口) 電話番号 06-6944-6984(ダイヤルイン)(平日9時から18時) ファクシミリ 06-6944-3052http //www.pref.osaka.jp/kosodateshien/bosyuu/index.html ●【制度の概要】:・対象児童は、小中高校生等の児童(原則18歳以下)。 ・受入期間は、1学期以上(1年程度まで)。 ・子育て支援課に、児童や保護者に対する総合相談窓口を設け、学校の転入学手続きなど様々な支援を行います。また、受入れ後も、定期的に受入家庭に連絡を入れ、必要に応じメンタルケアなどのサポートも行います。 ●【募集開始日・期間】:平成23年4月7日(木曜日)より ●【お申込み方法】:ホームステイ申込書 [Wordファイル/46KB]に必要事項を記入のうえ、ファクシミリにてお申込みください。 申込書ダウンロードページ:http //www.pref.osaka.jp/kosodateshien/bosyuu/index.html ●【対象地域・対象者】:岩手県、宮城県、福島県、青森県、茨城県、栃木県、千葉県、長野県、新潟県、北海道のうち、災害救助法の適用となった地域等 ●【費用負担】:・児童に必要な生活スペース、寝具、生活用品、食事などは、原則、受入家庭から提供します。 ●【受入先】:・希望者の条件と受入れ家庭の条件を勘案し、子育て支援課がマッチングを実施します。 ●【受入件数】:■提供可能戸数 2週間以内を目途に約450戸(今後最大約2,000戸まで拡大予定) ●【電話確認】:5月13日に電話したところ、登録家庭は700軒を超えて、これまで問い合わせは1軒のみ。その方は結局家族での避難をされたということで、今も登録家庭全てが空いている状況だということです。例えば福島市からの受け入れは可能かと聞いたところ、学校が通えない状況だとか、家の被害の状況などをお聞きして判断することになっているが・・と困った様子で、とにかく具体的なケースについては個別に事情をお聞きしたいとのことでした。 --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/40.html
(2011/04/11) 高山教区 東日本大震災を心に刻む集会 開催 高山教区では、「ひだご坊ボランティア委員会」を結成し、4月11日(日)に「東日本大震災を心に刻む集会」を高山別院で開催しました。 毎月20日に飛騨全域に新聞折込をしている教区の機関紙『ひだご坊』を繰り上げて4月4日に発行し、当集会を宣伝したこともあり、150名の方が参加しました。 日程は以下のとおりです。 ○ 高山スタッフの現地報告 ○ 被災地で救援活動を行った高山市消防署警防課長 ○○○○氏のお話 ○ 被災され、高山に避難された○○○○氏のお話 ○ 高山教区不遠寺就職の四衢亮氏のお話 また、ボランティアスタッフの募集と、お米の寄付のお願いもしました。 3月22日から被災地に入った高山の○○○○氏からの現地報告では、「私たちは簡単に“瓦礫”というけれど、被災された方にとっては大切な家であり思い出なのです。偶然見つけた動いている自動販売機の缶コーヒーが温かかった。友人同士が震災後はじめて再会して抱き合う場面も目にした。普段当たり前にしている、家族や友人と会ったり温かいものを口にしたりということは、被災地では当たり前ではなかった。人に会いたい、ぬくもりが欲しいというのは、私たちのいのちの要求なのだということを教わりました」と話されました。 次に、地震が発生した3月11日に救援のため被災地入りした高山市消防署警防課長の○○○○氏にお話いただきました。「道が寸断されている中、高山から15時間かけて被災地に入りました。私たち消防隊員は神でも仏でもないのに、皆さん頭を下げられ、手を合わせる方もおられ、ジーンときました」と話される○○さん。実際の救援活動は、ヘリコプターで生存者を捜した後、倒壊した家や車の中を一つひとつ捜していき、捜索が終わればヘリコプターからわかるように×印をつけていくそうです。 被災地から高山に、4月11日現在で○○名の方が避難されていますが、宮城県女川町から避難されてきた○○さんと○○○さんの家族11名のみなさんに集会に参加していただき、○○さんからお話をしていただきました。1万人中、1300人が死亡・行方不明になっている女川町。地震が起き、経営していたレストランから店の裏にある駐車場に避難。雪が降ってきたので車の中にいると、遠くの電柱が次々と倒れ土煙が上がるのが見えた。「津波だ。逃げろ」と叫んで裏山に向かって走った。近くに止めていた車内にいた近所の5人も一緒に逃げたが、1人が助かったのみだったそうです。以前に高山に数回訪れたことがある○○さんと○○○さんは、高山に移り住むことを決心されました。○○○さんの息子さんは就職が、娘さんは高校編入が決まったそうです。女川町でレストランと民宿を経営し、高山でも同じ仕事をしていきたいという○○さんは、「生き残った私たちは、これから本当に大切に生きていかなければならないと思っています」と話されました。 高山教区不遠寺就職の四衢亮氏からもお話いただきました。「今起こっていることを、“我が事”と受け止めているかどうかが問われているのだと思います。しかし、他人事にしてしまう私たちがいます。買いだめがそうです。買いだめをした人が悪いのではなく、他人の大変さを自分の不安にしてしまうのが買いだめで、それが私たち人間のすがたです。そういう私たちに、“我が事としているか”という問いかけが至り届いたとき、自ずと身の処し方が定まるのだと思います」と話されました。 参加者にボランティアの募集をしたところ、たくさんの方が名のり出てくださいました。中には、被災地にはいけなくても高山でやれることをやりたいと言う方も多くありました。 また、お米の寄付を募ったところ、本当にたくさんのお米が集まりました。みなさんの意識の高さを感じました。 今後、ひだご坊ボランティア委員会では、協議しながら活動を継続していきます。 (2011/04/06) 高山教区では実行委員会による「東日本大震災を心に刻む集会」を開催します。 「東日本大震災を心に刻む集会」―被災者から私へ 私から被災地へ― 日時 4月10日(日)午後7時から9時ごろまで 会場 高山別院 御坊会館 入場無料 【4月4日発行の教区機関紙 ひだご坊より】 呼びかけ文 3月11日に発生した東日本大震災から3週間を迎えようとしています。 3月27日現在で死者・行方不明者は2万7千人を超えました。避難されている方は24万人。日々更新され、私たちはその数字の大きさに目を奪われます。 そんななか、連日、亡くなられた方の名前と年齢が、新聞で大きく報道されています。 名前は、他人と区別するための記号や番号ではないのでしょう。一人ひとりの名前には、必ず親や時代の願いが込められています。また年齢は、その名が呼ばれ続けてきた歴史、一人の人間が生きた証を表しています。津波にのまれそうになったまさにその時に、また変わり果てた家族や知人の姿を前に、それこそ幾千人の名前が、悲痛の叫びとなって呼ばれたことでしょう。その「重さ」を深く受け止め、心に刻みたいと思います。 震災報道一色だったテレビも、平常にもどりつつあります。テレビのスイッチ一つで、私たちは、被災された方々の現実から目を背けることも可能です。原発事故のニュースを放射能が飛騨に流れてこないかに関心を寄せて見ています。悲しいことに、人間は他人の悲しみに一時涙を流すことはできても、その気持ちを持ち続けることのできない存在なのでしょうか。 被災者から私へ、私から被災者へ。 今回の震災で亡くなられた方、避難生活を余儀なくされている方から、私たちはメッセージを投げかけられています。まずは被災者の願いに耳を傾け、それを具体的な行動に移すことで応えていきたいと思います。ここに、東日本大震災を心に刻む集会を開催します。 「東日本大震災を心に刻む集会」実行委員会代表 ○○○○ 内容 高山スタッフによる現地報告・活動計画 福島県相馬郡新地町で救助活動された高山消防署警防課長○○○○さんのお話 宮城県女川町から高山に避難をしてみえる○○さんと○○さんのお話 高山一組 不遠寺住職 四衢亮さんのお話 物資 被災者支援の一助として、被災地に届けるお米を募っています。集会当日も受付ますので、ご協力をお願いします。
https://w.atwiki.jp/311mental/pages/16.html
心理支援活動紹介 東日本大震災心理支援センター 自治医科大学医学部同窓会東日本大震災支援プロジェクト
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/101.html
リンク:モニタリング(政府系)経産省サイトより転載 update 2011.12.9 経済産業省のサイト内 http //www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/monitor.html より、「放射線の人体への影響等について」の項目を転載。 内閣府 消費者庁 東日本大震災についてのお知らせ 2 食の安全に関する情報(牛・米・その他食品の出荷制限に関する情報) 4 食品表示に関する情報 食品安全委員会 重要なお知らせ ○放射性物質の食品健康影響評価の状況について ○東北地方太平洋沖地震の原子力発電所への影響と食品の安全性について ・ 放射性物質と食品に関するQ&A ・ 放射性物質のワーキンググループ開催案内・実績 ○生食用食肉(牛肉)の食品健康影響評価について 原子力安全委員会 ○東日本大震災関連情報 ・ 福島第一原子力発電所における事故への対応に関する原子力安全委員会の活動について 文部科学省 :放射線モニタリング情報 【重要なお知らせ】 ○環境一般等のモニタリング ・ 全国的なモニタリングについて ・ 東電福島原発周辺を中心とした陸域モニタリング ・ 海域モニタリング ・ 学校等(学校、保育所等) ○港湾、空港、公園、下水道等のモニタリング ○水環境、廃棄物のモニタリング ○農地土壌、林野、牧草のモニタリング ○食品、水道のモニタリング ○放射線量等分布マップ等 等がご覧になれます 環境防災Nネット 文部科学省 原子力安全課 原子力防災ネットワーク 厚生労働省 東日本大震災関連情報(月別) 東日本大震災関連情報 食品中の放射性物質の検査について 国土交通省 東日本大震災 関連情報 「空港・港湾近辺の放射線測定状況」 気象庁 環境緊急対応地区特別気象センター IAEAの要請により作成した放射性物質拡散のシミュレーション資料について ○気象庁の作成する資料について ・ 流跡線 ・ 地上から標高500メートルまでの大気中の濃度分布 ・ 地上への降下量 「これまで作成したシミュレーション資料」 「シミュレーション資料の日本語訳サンプル」 「(参考)実測データ(首相官邸災害対策のページ)」 環境省 東日本大震災の影響について 環境放射線等モニタリングについて 人による影響が少ないとされる離島などの環境放射線等の測定結果 がご覧になれます。 環境放射線等モニタリングデータ公開システム 都道府県別環境放射能水準調査結果(文部科学省)>[[http //www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htm 「放射線モニタリング情報」サイト(文部科学省) 日本の環境放射能と放射線((財)日本分析センター)※文部科学省 http //www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index http //www.kantei.go.jp/saigai/monitoring/index.html 首相官邸:東日本大震災への対応 放射線モニタリングデータについて by 管理人※情報の更新が止まっているようです。(2011/12/9)
https://w.atwiki.jp/k_hinan/pages/25.html
大阪府内にある雇用促進住宅における被災者の受け入れについて 東北地方太平洋沖地震の被災者の方や福島第一原子力発電所の事故により 避難している方(避難指示等に関わらず自主避難している方も含む。)に、 大阪府内にある雇用促進住宅の空き住戸の提供を行います。 ○雇用促進住宅の提供は、厚生労働省大阪労働局、独立行政法人雇用・能力開発機構大阪センター、 財団法人雇用振興協会大阪支所と大阪府の連携により実施します。 ○雇用促進住宅とは、独立行政法人雇用・能力開発機構が所有する勤労者のための住宅です。 ■申込開始 平成23年3月28日(月曜日) ■提供可能戸数 約860戸を提供(準備が整った住宅から順次提供) ■これまでの入居戸数 0戸 地域 住宅の所在地 提供可能戸数 大阪市内 大阪市 27戸 三島地域 茨木市、高槻市 98戸 泉北地域 堺市、和泉市、忠岡町 373戸 泉南地域 岸和田市、貝塚市 74戸 北河内地域 枚方市、交野市 159戸 中河内地域 八尾市、柏原市、東大阪市 61戸 南河内地域 河内長野市、松原市 70戸 ■ 対象となる方 (1)東北地方太平洋沖地震による被災者の方 災害救助法に基づく指定区域内(東京都を除く)に同法の適用日以前に居住していた方で、 当該災害の影響で住宅の倒壊等により居住できなくなった方 (罹災証明書の発行を受けられる方(将来発行を受けられる方を含む。)) (2)福島第一原子力発電所周辺に居住されていた方 福島第一原発の事故により、避難(自主避難を含む)されている方(圏域は問いません) ■ 使用形態 一時使用 ■ 使用期間 原則、平成23年9月30日(金曜日)までとします。 ただし、希望される方は、6か月ごとに最長2年(平成25年3月末日) まで更新可能とします。 ■ 家賃及び敷金 無料 ■ 共益費及び駐車料金 自己負担 ■ 光熱水費 自己負担 ■ 入居手続きに必要なもの ・原則、市町村が発行する罹災証明書(無い場合は罹災を確認できるもの等) ・住所、本人が確認できる資料(運転免許証、健康保険証等) ■ 申込方法 被災状況及び本人確認のため、必ず被災者本人に来所いただき申請いただきます。 ホームページから申請書等をダウンロードしていただき、事前に郵送、FAXに より送付をいただきますと来所時の受付が円滑に進みます。 ■ 受付場所 大阪府庁咲洲庁舎26階 住宅まちづくり部 住宅経営室 経営管理課 受付窓口 (住所)〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 咲州庁舎の詳細はこちら ■ 受付時間 開庁日の9時00分から18時00分まで (できる限り17時00分までの来所をお願いします) ■ 問合せ先 電 話 : #8001 または 06(6910)8001 「府民お問い合わせセンター」 FAX : 06(6210)9712 ■ その他 寝具、照明、生活必需品の提供について検討を行うとともに、受入れにあたってのサポートは、 市町村、関係機関と連携して検討していきます。 ■申請書等様式はこちらから (PDFファイル/235KB)
https://w.atwiki.jp/k_hinan/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL